はっしゃんの三者凡退
はっしゃん
はっしゃん写真
みなさまご機嫌いかがでしょうか?
何ら成果を上げぬまま厄年も過ぎようとしている歳いった天才児です。
この粛々と流れ行く日々の徒然を何の脈絡もなく一方的に語るコーナー、「三者凡退」
再開です。(mixi転写)
ころもがえ    2007/5/19

毎年恒例の断髪式。

なにはともあれ、世はゴールデンウイーク。
おもしろそうな映画が目白押しです。子供映画もいろいろあってみんな楽しそう。

ちなみに、ボクが子供の頃連れて行ってもらった映画は
「エクソシスト」と「トラ、トラ、トラ」
基本的に子供が見る映画と違います。多分、おやじが見たかったやつですね。

おかげで水平にゲロ吐くリーガンの姿がトラウマになリ、
お絵書きの時間に敵の艦隊に爆弾を落とす飛行機の絵を描いたら、
もっと違う絵を描きなさい、って校長先生に諭される始末。

さすがは校長先生、子供相手でも非常に正しいことをいうもんです。
教育者たるゆえん、ですね。

話は変わって、メロンオールスターズのライブ。

見にきて頂いた方々、誠にありがとうございました!
必死のパッチでやりました。(なんでパッチなんかは謎ですが)

まぁ、それはともかく最前列で寝てた紳士がおられたそうで。
まるで、違う絵を描けといった校長先生のようデス。

マッハ5くらいで豆腐の角に頭ぶつけたいな〜
なんて思いつつ、

やっぱり校長先生は正しいのだ。と思う、今日この頃なのでした。

うさんくさい人    2007/4/30

うさんくさい上司がうさんくさい知人に対し、
ヤツはどうもウサンくさくて信用できない、といぶかっていたことがあった。
うさんくさい人物でも、うさんくさい他人を見てうさんくさいって思うんやーと、妙に感心したことがある。

 かつて、債権者と名乗るコワモテの男に追い込みをかけられたことがあって、その男も非常にうさんくさくかつ恐かった。

ミナミの帝王そのまんま。
子供の使いやあれへんで、ってホントに言っていた。

 しかし、のらりくらりと話をかわしながらドサクサにまぎれて核心を聞き出すことに成功。

 「やっぱり、そういった雰囲気って 練習しはるんですか?」

「おう、そうやなー。鏡みてな」

 うさんくささって

後天的努力によるもの、のようである。

真骨頂    2007/4/14

最近忙しいのです。

自治会で。
何をやってるんだ俺・・・。

ボクは知らない環境や把握できない事象などに出くわすと、非常にストレスを感じます。
どちらかというと恐怖に近いかも。オバケを見るのと同じ感触。 

今までで一番ひどかったのが、家業の楽器屋が詐欺にかかって倒産した時。
ボクは極度のストレスで遠近感がなくなるほどになってました。

倒産が決定的になった時、オヤジがこっちを向いて大きな声でいいました。

「さ〜て、どのヒモで首くくろーかのぉーー!!」

先々のことや煩雑な手続きでいっぱいいっぱいになってたボクは、
自分の方がオヤジよりよっぽど危険な状態であると痛感。

母親いわく
「あの人は適当にエエ加減やから大丈夫や。アンタの方が心配や」

追い込まれてからの、他力本願と適度ないい加減さこそ
                引き継ぐべき真骨頂かもしれません。

んなアホな!!

厄払い    2007/4/1

4月から1年間、自治会長就任緊急決定。
しかもくじ引きで大当たり。

「早速ですが3月25日に総会を開きますので、
              19時前にここに集合して下さい」

      うっ、月夜のライブやがな。

「すっすみません、その日ははずせない用事がありまして、、」
「会長さんが来れないのなら仕方ないですね、じゃ3月24日で」

      えっー、メロンオールスターズのライブやがな!

「ごっ、ごめんなさい、その日もはずせない用事がありましてー」
「あーっそうですか。なら3月21日でどうでしょう?みなさん」

      ギャーーッ、メロンのリハやがな!
     これ行かんと当日死ねいわれてるも同然や!

「すっすっすみません、、誠に申し訳ないのですがそれも、、」
「えっ!だめなんですかぁなら仕方ない。3月18日にしましょう」

     ゲーーーーッやっぱし!月夜のリハやがな!
       ぶっつけで出来るハズないやろうが!!!

「じっ、実はそれも、あああああ・・・」
「はぁ?  だめなんですか」
「ううううう・・・・・・」

結局、特例で4月1日にしてもらいました。
しかし、これからどうするねん、ほんま。

じたばたしても仕方ないし、これも厄払いやと思い、
1年間頑張るつもりデスメタル。


流れ作業    2007/4/1

先日、出来上がった製品の検品を延々としてました。
マークが欠落してるものが多く、しばらくそれが続きました。

  「あっノーマークや・・・またノーマーク・・・また・・・」

そのうち黙々と仕事するトナリのおじさんが、
  
   「ノーマーク サーマンダーや」
   「えっ?」
  
   「ノーマクサーマンダー パーザラダン、、、や」

  「ソレ、不動明王を拝むときにゆうヤツちゃいますの?」
   「そうそう・・・・」
   「おばあちゃんがよくゆうてたので、
       何の信仰心もないくせに覚えてしまいましたわ」
  
  
   「で、これ何語ですの?」

  
   「宇宙語、らしい。」
  
  
   「宇宙語、って・・」
  
  
   「・・・・・・・・」

 

その後も粛々と検品は続きました。

宇宙語、がまわりながら、、、

粛々と。


海賊版    2007/4/1

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ここのところレコーディングをしてました。
レコーディングといってもちゃんとしたスタジオで録るのではなく、1時間1000円のスタジオを予約して、嫁さんの持ってるローランドのRなんとかという、
ちっちゃい録音機を上からぶらさげただけの感じの、超低予算オリジナル得々パックなのであります。
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しかも一部、家で録ったりして。

ところがどっこい!なかなかエエ音で撮れまして。これはしめた!と。

調子に乗って12月にヤフオクで五千円で買った、ぼろコンガも録ろうということになって。
ドラムもヤフオクで計一万五千円くらいだったのですが、これはある程度コントロールできますが、コンガはシロートに5mm超の鼻毛が生えたくらいなので、自信がない。

でも勢いでやっちゃったのです。

出来上がったものを聴いての率直な感想は、

「なんじゃコリャー!!!」

その辺を歩いてるおばさんに適当に叩いてもらったような出来ばえにビックリ餃子天国。
超ハズカシイので早く消してくれと言いつつ、今後の勉強のために密かにそれをダビング。

かくして、機密扱いの海賊版が出来上がったのであります。
ある意味激レアかも。オマリーの六甲おろし並です。


理不尽スパイラル    2007/3/18

ワンカップ片手にもったオッサンがこっち向いてグダグダ言ってるので、

「なにか用事ありまんのか?」って詰め寄ったら、

「世の中に不満がありまんねん」って。

なんやそれ。

オレにゆうなちゅうねん、と思いつつ、世の中理不尽なことも多いし、
オッサンもいろいろあるんやろし、そうゆうボクもいろいろあるし、
まぁええかぁ〜と思って帰ってきたのでした。

しかし、よく考えてみたらそのオッサン、
ひょっとしてボクより年下?ってゆうのがあって・・・

オッサン呼ばわりしてる奴よりオッサンっていう、

コレもまた理不尽な話やなぁ、と。

ネガロック    2007/3/18

わかったようなツラしてジャズしちゃったり
フリーに興じて目が血走っとったり
ライク ア 岡八郎(くっさー)なファンク目指したり
失敗したアニータさんみたいなラテンしてみたり

下手の横好きでいろいろじたばたやるんですが、
けっきょくぜーんぶ、いっしょの感じになってしまいます。

ちゃぶ台をひっくりかえす星一徹、のような展開ですね。

根がロックだから。

 

ドン タカッタカッ タッタッ テケレトン 

ジャー!ジャン !!

グチグチ言うな。    2007/3/18

グチグチ電話相談

い〜えい〜え、良いのですよ、グチグチいっても。

ただし、子育てママ限定。
ちょっと残念?

撮影とタイトル by 月夜

家訓    2007/3/4

ボク、結構いらちです。
うちのオヤジはもっといらちなんですが、そのいらちの親玉からいらちを注意
されます。

いわく
「おまえ、カキクケコーはやめとけよ」 と。

カー っとなって
キー ゆうたら
クー となって 
ケッ とおもい
コォー となる

から、だそうです。

これ、おやじのオリジナルなのか我が家の伝承なのかそうゆう師匠おったのか、
聞いておかないとあきません。我が家の重要無形文化概要として。

やめとけ。
ゆうのもクチグセなんです。

42歳、後厄。    2007/3/4

最近思う所があるのですが、、、
断片がグルグル渦巻いて形に至らず、仕方ないのでそのまんま書きます。

断片1
標準化の方向で努力するのをヨシとせず、自分で拾いだしたモノのみを洗練させる方向を選ぶも、あまりにも時間がかかり困っている。

断片2
タフな輩は他者の評価などあまり気にしないし、恐いもの知らずの輩は自身の強みを最大限生かしている。私はそういう輩によく翻弄される。

断片3
悪意のない輩の繰り出すカウンターパンチをよくモロに喰う。
しかしながら、私には防御と逆襲を常にスタンバイしておくのは無理である。

        母親との会話を思い出した・・・

母親:「オマエ、この先どうしてゆくかちゃんと考えてるんか?」
ボク:「いろいろ考えてるよ・・・・」

母親:「それでオマエ、いつまで考えてるねん。」
ボク:「うっ・・・」

何を、じゃないのん?

クレージーさが足りん!    2007/2/18

クレージーさが足りん。

根がまじめっちゅうのも、ええようでおもろない。

多少複雑なパブロフの犬、だけ、みたい。
ぜんぜんおもろない。

ルーチンを完全に逸脱するのは危険でアルので、サブルーチンに「クレージー」っていうのを組み込んで、時たまブニブニにハミデテみるというのはどうか。

あぁ、やっぱり発想自体が根がまじめ。

イヤじゃ〜!    2007/2/18

人生の中で出会った、非常に嫌いな男がふたりいます。
どちらも世話になった人物なんですが、とにかく生涯顔を会わしたくないのです。
こないだその人物とニアミスしました。

「世話にもなったンやし、そのへんは大人なんダから、、、」と社会的にモノを考えるものの、
「イヤ〜〜〜!」っとボクの中の感受性が叫ぶのであります。

その感じ、
「あんたとはもう一生あいたくない」っていう、別れ際の女性の印象とみごとに合致。

ボクの中の女性的な部分、敏感でナイーブなところ、ライオンハートのまるで逆のところいわく、
「アンタ、鈍感にしてるだけとちゃうのん?」と。

そう、やっぱり嫌じゃ嫌じゃイヤなんじゃぁ!

「駄目なものはダメ」は、土井たか子。

やっとこさ    2007/2/11

パソコン復活。
ハードディスクが完膚なきまでにめげていたそうで。
新品に積み替えあえなくつるつるの状態。なーんにもわからんし。

しかしながら、いろいろと新しい方向で物事考えられるような気もするからある種のイノベーションか。定期的にこうゆうのも必要?

他力で敗北させられて自力で這い上がる。トータル的に三者凡退。確かにこんな感じワタシの人生。

「上手だねぇ上手だねぇ、西方ぁ上手だね、東方ぁアンタの人生。
大阪府出身、鼻くそ部屋」
小松政夫氏ならこう云ってくれそうな。

パソコン破壊    2007/1/31

やってしまいました。秋に友人にもらったPC終焉させてしまって、仕方なく買った中古のiBook。ヘタすると修理1ヶ月。オークションで安もん探すの趣味なボクにはかなり痛手。使用頻度高いのに猿が楽器いじってるようなのが原因か?

まぁある種呪縛から放たれてちょびっとフリーダム?でも携帯は不便なり。復旧後の楽しみといえば無数に来てるであろう迷惑メールの一斉消去。

件名「いつもの場所で待ってるよ」ってアンタ、いつもの場所ってどこやねんって。

ボクの症状    2007/1/20

ウンコ恐怖症
ついてしまうのではないかという恐怖心で下半身全部脱がないとウンコできないという症状。靴下まで脱いでいた。リラックスしてる時はたまに今でも全部脱ぐ。

エキサイトしたら左足が上がる病
演奏していて盛り上がってくる、あるいはここ一番という時に左足が浮き上がる症状。実家の便所が狭く、左足を浮かさなければキバれなかったことに起因する。
友人が自分の変わった習性に名前をつけていて、面白いので私も考えてみました。だれでも2つや3つはあると思います。おもいきってカミングアウトしませんか?

表現方法    2007/1/14

印象を音や色彩で表現すると上品な感じしますね。でもニオイとか味主体になると違った感じになります。

自分は圧倒的にそっちが多いです。

「この曲、酸いっ」とか、
「うわーあの人、3日位アク抜きせんとエグイなぁ」とか。

SMELL FUNK !!    2007/1/14

あなたにとってFunkとはどういうもの?

という会話を知人としてました。
すぐに思い出したのは、もの凄いアタマのスタンリー・クラークと、これにまた輪をかけた様なジョージ・デュークの映像でした。その時のデューク師匠、ク ラビネットにストラトキャスターの5倍はあるアームを取り付けてボヨヨヨ〜ンとやっていたのです。
眉間にシワ寄せた半笑いで。エゲツなくFunkyなその表情に見入っていてハッとしたのです。

「この顔、クッサ〜っ と同じやないかっ!!!」

その時からボクにとってのFunkは、岡 八郎になりました。

もしあの世でJBに会ったら、ぜひ師匠にキメてもらいたいのです。
A Funky Smell !!

さわるなら、ちゃんとしないと、バチあたる   2007/1/14

もうすぐおばあちゃんの命日なんですが、

20年ちょい前の話で。年末恒例のお稲荷さんの手入れしてからライブ見に行くことになって。メチャてきとーにやったら急に顔が熱くなって、ライブ中には目玉がくるくる回るようになって、家帰って気ぃついたら41度も熱出てました。
ばあちゃんに「お稲荷さんにタタられたぁ〜」っていったら、

「タタリゆうなこのバカタレ!バチあたったんじゃ!!!」

ホンマにその通り。おばあちゃんに合掌。


オナラ04    2004.12.30

人間は生きている限り屁が出る。

当然である。
にもかかわらず私は、ヘルニア手術後の痛みの恐怖から、
しばしそれが出来ずにいたのである。

  「腹は張るけど、屁がこけん。」

なんたるジレンマ!なんという不自由!
しかしながら、理不尽な想いはつかの間で、逆にこの重大なる生理作用を毎日当たり前のようにやり流していた、その安易さと無関心さに畏怖と反省の念を覚えたのでありました。

やがて、屁は明るく開放的に訪れてくれました。

  「ブーーーッ、プッ」(最後はオクターブ)

それが快感を伴うように設計された神の妙に感謝しつつ、
健康の有り難さを一発の屁からしみじみ味わった、屁で締めくくる年の瀬なのであります。


橋本達哉物語   2004.10.12

「お前は、ホンマに何の潰しもきかん男や」

と、昔から母親によく言われてきたが、
果たしてその通りの結果となったのであった。

                終わり


今日の格言   2004.9.5

「3度の飯よりも好き」なことって、ない。

ちなみに、
満腹度を表す単位を表記すると以下のようになります。

腹八分    80%
腹いっぱい  90%
腹パンパン 100%
腹キンキン 120%


スペイン語?    2004.9.5

かれこれ10年くらい借りパチになってるCDを久々に聴いてみた。

ウイリーコロンっていう人の、全編バリバリのサルサである。
中でも王道のような曲があって、それが一番気に入っている。
ただ、唄のある部分が何回聴いても
『ヤッパ ナンカー アッカージ ナンカー』と聞き取れる。

まるで商売してる友人を心配してるかのように聞こえる。

「やっぱ、なんか、赤字なんか?」

結構深刻な話だったりするのである。


親の影響    2004.8.15

 70年代の前半、ソウルトレインという番組をよく家族で見ていた。
冒頭からもの凄いアフロヘアーの黒人がソウルミュージックにのって踊っており、
『う〜ん、やっぱり本場の連中は違う!』と、おやじはいつも唸っていた。

ギター奏者でクラシック至上主義のおやじだが、なぜかこの音楽(ソウル)には感心しており、『この音楽も彼らも本物だ』と説明してくれた。
そんな経緯があって、僕も黒人音楽に強い影響を受けることになった。

ただし、
『ソウルは韓国の街や』と脈絡のないことを言っていたから、黒人音楽に造詣が深いわけではなくて、感覚でものを言っていただけだったと思われる。

また、おやじは『ロックはバカがやる音楽だ』とずっと言っていた。
ずっとそうきかされた僕は、自然に自分でもそう思うようになってしまった。
実際自分がロックをやりだした時は「やっぱりオレもバカ?」と真面目に悩んだ。
今はっきりしているのは、少なくとも僕はやっぱりバカであるという事実。

おやじの説は、大筋当っていると思うのである。


涙そうそう    2004.8.7

 数カ月前、テレビの歌番組で歌手の田端義夫氏(通称バタやん)がビギンと共演して「涙そうそう」を唄っているのを聴きました。

バタやんの唄はほんとうに胸に染み渡り、三毛猫のすすむとお別れしたばかりだった僕はしばらく涙が止まりませんでした。

戦前から活躍されているバタやんの唄には年輪があり、深い愁いと強さを感じました。
その愁いは僕らの比ではなく、その強さは及びもしないものだと感じたのです。

そしてそれは、傷つき打ひしがれて、それでもなおその悲しみの中から立ち上がった先人の姿をオーバーラップしていたのだと、今日気付きました。

59年前、いったい何人の「涙そうそう」があったんだろうかと思うと胸がつまります。

未だ世界は対立し新たな愁いを生んでいます。
僕は、あらゆるいのちと共鳴し、共存共栄できる世界になれるよう切に願います。

少なくとも僕はそうしたいと思っています。


大器晩成型    2004.8.1

おやじの話をもうひとつ。
うちのおやじは幼い頃非常に出来が悪く、それを憂いたおばあさんが一升瓶を手土産に学校の先生の所まで相談に出かけたそうです。

おばあさん:「しぇんしぇ、うちの息子はどないなんでしょうか?」
先 生:「う〜ん、、、」
おばあさん:「遠慮せずにゆうたって下さい!」

先 生:「御子息は、、、、、、
大器晩成型と、思われます。」

後年その話をおばあさんから聞かされたおやじは、母親を傷つけず、かつ未来に希望を持たせてくれた先生の配慮に感謝したと言います。

60年以上前の、もうとっくに亡くなっているであろうその先生の言葉に、なにを隠そう、現在ボクも励まされているのであります。

もうすぐ40歳。
こうなりゃ長生きするしかない!と思う今日この頃なのでした。


うちのおやじは芸術家   2004.7.24

僕(タツヤくん)がまだちっちゃい時の話し。
なぜだか、よく、夜中に父親と家の前で星を眺めてることがありました。ある時、夜空に耳を澄ませると「ゴー」とか「キーン」とか、いろんな音が聞こえてきたのです。

 タツヤくん:「お父さん、これ何の音?」
おやじ  :「うん、これは闇の音や。」

街の喧騒が、イマジネーションへ変わった瞬間です。
「闇の音」やなんて、言うことがアーティスティックなんですよね。
こういうおやじの感覚、自分の子供にも伝えたいと思います。
まぁ、まだ子供いませんけども。


ファンキーばあさん   2004.7.24

うちのタマヨおばあさんが、オナラをしたときの事。

       「グワッ」
タツヤくん:「おばあちゃん、いまのん、オナラ?」
タマヨさん:「いいや、カエル踏んだんじゃ。」

もう亡くなって10年になるのですが、とにかく面白い人やったと思います。さすがはおやじのおかん、ですね。これも子供に伝えたいです。

まぁ、屁までこかなくてもいいですけどネ。


メッセージ    2004.7.18

 一番尊敬してる人はだれ?
おとんおかん嫁はん友人知人から世界の偉人達人、うちのにゃんこから自然の摂理まで、尊敬したり影響をうけた人やモノをあげればきりがないです。

先日、最も敬愛する人のひとりElvin Jonesさんが亡くなってしまいました。享年76、彼は「ドラムの神様」と呼ばれた伝説のひとです。
アーティストとして、また愛と平和を祈った本当に奇跡のような人でした。親日家(奥さんは日本人)であった彼は、よく来日公演を行い、僕は彼を幾度となくナマで体験できるチャンスを得ました。

彼の演奏がどんなものか、ちょっと文章では表現できませんが、
「樹齢数千年の巨木に無数の鳥がとまり、一斉にさえずりはじめた」
「大空にブラックホールがあらわれてすべてを吸い込んでしまった」
ような、 とにかくスケールのデカいものなのです。

僕は、彼が演奏したみたいにやりたい、僕が体験したことを今度はみんな に体験させたい、要するに彼みたいに、彼みたいな人になりたいのです。

今から20年前、そんな僕にElvin はメッセージをくれました。
三者凡退な日々をおくりつつも、このおかげで今も僕は音楽を続けてます。本当に幸せに思います。

instrument be truth. always sinjitsu(真実)
try to be honest,do it yourself. play also explain your soul.

keep keep drumming!


あこがれ    2004.7.18

その1
若かりし頃、将来自分は何になりたいか?とうい話をみんなでしてたら、ある女の子が言いました。

「パリジェンヌになりたい」

シュールな答えやなぁ〜と、いまだに思います。

その2
知人の金持ち紳士に飲みにつれていってもらった時の事。

紳士:「ハシモト君、君の趣味はなんや」
ボク:「ボクはプロレスとか、、」

紳士:「わしはやっぱりジェンヌやな。」
ボク:「エッ? ジェンヌってなんですか?」

紳士:「ジェンヌゆうたら決まってるやろ。タカラジェンヌや」

ブルジョワって奥深いよなぁ〜と、いまだに思います。


川柳   2004.7.18

 近所の公園で非常にアバンギャルドな落書きを発見しました。
フリーかつ分裂したこの感覚、お楽しみください。

「フランス人 夢のポロシャツ ボーダフォン」


こもるやつ    2004.7.11

 開いてるヤツと閉じてるヤツっていうCMがどうも気になります。
あれを見るたび思います。
「閉じてたらイカンの?」

普通にこもってる僕はこういいたい。
「陰の極みに陽がある」

夜の月みたいな、僕はそういう在り方が好きです。


引き蘢リスト    2004.7.4

 最近ボクはライブをしてません。なんだか妙にカラダの調子が悪いのであります。
キョーレツな寝違いや片頭痛、ついにはライブでハリキリ気張り過ぎてヘルニアになってしまいました。ゆうてる間に厄年だし、ガタがきたカラダを立て直すため、思いきってライブをお休みして静養しようと考えたわけです。

あほの一つ覚えのごとく演奏してきたボクにとって、断腸の想いならぬ脱腸の想いなのですが、自分の音楽を見つめ直すには良い機会だし、なにせゆっくり引き蘢れます。
僕にとって引き蘢りこそ、新しい僕の起点であり、アートでありスピリットの原点であり、いろんなきっかけを見つられる大切な行為なのであります。

それでは、最近の引き蘢りで得られた、新しいバンドのアイデアを紹介しましょう。

1.逸脱し過ぎて全員テーマに戻ってこれない「スリーアウト」という名のトリオ。
2.陰険なフィーリングを身上とする「インデケワシー」というユニット。

でも、多分やらないと思います。


アホのひとつおぼえ    2004.7.4

 このあいだ夜遅くテレビを観てたら、NHKのトーク番組に白黒ストライプ柄ギターで有名な某ミュージシャンが出てました。僕はチャンネルをカチャカチャまわして見るの が好きで、しかも途中でウンコに行ったりしたもんだから話の半分も聞けなかったのですが、その中で「あなたにとって音楽ってなんですか?」という質問がありました。

そのギタリストはすごく自然に答えていて、あぁカッコイイなぁって思ったのでした。そして、それを見ながら「ボクにとっての音楽ってなんやろか?」って考えました。

すぐに思い付いたのが、いつも同じことをする僕に、母親がよくいったセリフです。

『おまえは、あほの一つ覚えか!』


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